2011年5月21日土曜日

協和発酵キリン、子会社の協和発酵ケミカルを売却へ=関係?

 [東京 6日 ロイター] 協和発酵キリン<4151.T>が100%子会社の協和発酵ケミカル(東京都中央区)の売却作業を進めていることが6日までに明らかになった。協和発酵キリンは売却作業のアドバイザーにJPモルガンを起用し、第一次入札を9月末に締め切った。複数の関係筋がロイターに述べた。

 売却金額は約500億─600億円になる nexon ポイント RMT
とみられている。 

 関係筋によると、親会社の協和発酵キリンは「協和発酵ケミカルを、必ずしも高い価格を提示したところに売却するのは賢明と考えておらず、戦略的な買収者とのベストマッチを模索している」とされる。

 このため、一次入札には「何社かのファンドに入札プロセスの案内は配布されたが、多数のファンドは招待されず、限ら Perfect World rmt
れた買い手候補を対象としたオークションプロセスに入っている」という。

 売却作業は早ければ年内に完了する見通し。 

 協和発酵ケミカルは、旧協和醗酵工業(現協和発酵キリン)の化学品部門と協和油化を統合して2004年に発足した化学品メーカー。アルコールやエステル、溶剤を強みとし、製造開発された原料は自動車や電機などの産 くろネコ RMT
業分野に供給されている。 

 飲料大手のキリンホールディングス<2503.T>が2007年、協和発酵を買収した当時から、グループ内には、食と健康を戦略の中核に据える会社に、化学分野との相乗効果は見込みにくいとの認識があった。その後、リーマンショックなど金融市場の混乱を受け、売却は進んでいなかった。 

 協和発酵キリンの広報
担当者は「当社から発表することはない」と述べた。

(ロイターニュース 江本 恵美、佐藤 和香子)

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引用元:Perfect World rmt